モレイン・レイク


2002年6月13日(木)

1・モレイン・レイク

予定では、今日は ラーチ・バレー(Larch Valley)までハイキングをするはずった。「はずだった」と言うのは、「雪が多すぎてお勧め出来ない」 とレイク・ルイーズのインフォメーションで言われてしまい、ハイキングは中止となった事を指す。

取り合えず、ラーチ・バレーまでのトレイルがある モレイン・レイクに行ってみる。モレイン・レイクは古い20ドル札の図柄になっている 事で有名で、バックにはテン・ピークス(Ten Peaks)が見える。駐車場の横から岩山をちょっと登った所に展望台があり、そこで日本からのツアーのグループと一緒になった。その人達が話しているのが聞こえたが、30分くらいしか自由時間がない らしい。 添乗員さんやガイドさんに順番に写真を撮ってもらうと、本当にサーッといなくなってしまった。その後 、私達はゆっくり写真を撮る。でも、ここもまだ凍ってて本来の美しさが写真では分からない。

モレイン・レイクにもレイク・ルイーズと同じように、向かって右側に遊歩道がある。ただ、レイク・ルイーズの方は舗装 (自転車やローラーブレードは禁止)されているが、こちらは林の中を行く。途中、ラーチ・バレーへのトレイルの入り口を恨めしそうに眺めると、登り口付近はアグネス湖までのトレイルと同じよ うに見える。 でも、インフォメーションでは「アグネス湖より雪が多い」と言っていたので、上の方はそうなんだろう。湖畔をゆっくりと散歩し、朝キャビンで作ったおにぎりを食べ、ここで3時間近くも過ごした。

モレイン・レイク湖畔には、Moraine Lake Lodgeというホテルが建っている。お値段はシャトー・ レイク・ルイーズより高いんじゃないか?と思うが、団体客がいないので静かだし、内装は山小屋風だが設備は良い。ちなみに、ここはノース・バンクーバーにあるキャピラノの吊り橋とオーナーが同じである。 ギフトショップもあるが、商品はキャピラノと殆ど同じ で同価格なので、こちらで買った方が州税分(アルバーター州は州税無し)安い。

2・レイク・ルイーズ・ジャクソンとケイブ&ベイスン

さて、モレイン湖からレイク・ルイーズ・ジャンクションにやって来た。 レイク・ルイーズ周辺にはお店などは何も無いが、ここにはインフォメーション・センター、ガソリンスタンド、おみやげ屋、レストラン、スーパー等がある。観光案内所では、野生の熊についてのドキュメンタリー映画を上映していた。 これだけ沢山の観光客が集まるようになると 、熊対策も大変である。 熊は食べ物を求めて町に現れ、ゴミ箱を荒らしたりパン屋の裏口から侵入したりする。対策として山とハイウェイの境にフェンスを張り巡らしたり、パトロール中に発見された熊は威嚇射撃で追い返されたり、または眠らされて山に連れ戻される。 が、追い返しても何回もやって来る熊がいて 、その熊は射殺され剥製となって展示されていた。

ところで、今日と明日はバンフの東20キロ程にある町
キャンモア に泊まる。過去5回の旅行ではいつもバンフに泊まっていたため、今回バンフは予定には入れていないのだが、途中で少しだけ寄り道することにする 。行った先はケイブ&ベイスン・センテニアル・センター。 どうしてかと言うと、 国立公園の年間パスに付いてきたクーポンブックに、ここの入場料が1人分無料になるクーポンがあったから・・・と言うせこ〜い理由による。ケイブ&ベイスン・センテニアル・センター では温泉が発見された当時のままの地下洞窟みたいなのが保存されていて、まぁ面白いとも言えるが、イエローストーン国立公園でボコボコ活動しているような温泉の勢いはない。


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