グランド・ティートン国立公園


2001年7月11日(水)

1・シグナル・マウンテンとジェニー・レイク

快晴である。朝食はビレッジのスーパーでパンやヨーグルト等を買い、キャビン内で食べた。使い捨てのフォークやお皿もちょっと多めにもらっておく。

さて、今日1日はグランド・ティートン国立公園に当てる。キャビンを8時半に出発。まず、Signal Mountain(シグナル・マウンテン)に車で登る。でも、眺めはたいしたことなかった。 次にJenny Lake Scenic Road(ジェニー・レイク・シーニック・ロード)に入る。「地球の歩き方」に「絶対におすすめのシーニック・ロード」とあったが、ここも期待していた程ではなかった(期待し過ぎか?)。途中で鹿を間近に見る。

10時、ジェニー・レイクに到着。 ここから対岸にあるHidden Fallsに渡るボートが出ている。船着き場にある掘っ立て小屋みたいな売店で料金を払う。大人6ドル、子供4ドル(往復)、大人4ドル、子供3ドル(片道)。

ボートは待たずに乗れたが、一番後ろの席に座ったら、後ろを振り向くとエンジンのガソリンの臭いがしたので気持ちが悪い。10分位で対岸に到着し、ここからヒドゥン・フォールまで歩いて15分位かかる。 でも、滝もたいしたことないな ぁ、と思う。

 

2・インスピレーション・ポイント

ヒドゥン・フォールからは700メートル先の Inspiration Point(インスピレーション・ポイント)までのトレイルが 伸びているが、ここからは完全な登り道。上を見上げると、「え〜、あんな所まで行くの〜」 とやる気は全く出ない。 が、せっかく来たのだから頑張ることにする。ご覧のように道のりは石がゴロゴロしている岩山だ。 しかも片側は崖。すれ違う人がいる時は、どちらかが止まって道を譲らないと危ない。 

やっとたどり着いた頂上は7200フィートの高さ。眼下にジェニー・レイクを見下ろし、眺めはたしかに良かった。ここでしばらく涼んでいく。下りは足が滑らない様に( 落ちないように)注意さえすれば楽チンだ。あまり暑いので滝の所で川に足だけ入れてみたが、水がものすごく冷たくて10秒も入っていられなかった。

帰りはボートに乗らず歩いて駐車場まで戻る。正直いって私はもう歩きたくなかったが、切符はボートに乗る時に片道しか買わなかった。もちろん帰りの分だけ買い足すことも出来るが、「歩き方」によると「帰りは風景を堪能しながら、湖岸を約 8km歩いて戻ってくればいい」とあったので、夫が「歩こう!」と言う。が、ただ山の中を歩くだけで湖に出られる場所はないし(茂みをかき分ければ出られそう)、道のりの半分以上は湖は視界にも入らない。でも、歩いている人は結構いて、リュックの中に小犬を入れて歩いている愛犬家までいたのには驚いた。

やっと駐車場に戻った時は1時だった。お腹はペコペコで体はクタクタ! お店でサンドイッチとジュースを買いお昼ご飯にする。が、パンがパサパサしておいしくない。Packed On 7/11( 今日の日付)になっているが、ウソっぽい。

3・トランスフィギュレーション礼拝堂

2時20分、Chapel of the Transfiguration( トランスフィギュレーション礼拝堂 )に到着。小さな丸太作りの建物だが、公園で働いている人達によって実際に使われている現役の礼拝堂だ。 正面には大きなガラス張りの窓があって、背後にそびえる山々が額縁に入った絵のように見えるように設計されている。 素朴さが◎個人的にとてもお薦めの場所。

帰りは来た時とは別の道、Jackson Hole Highway(ジャクソン・ホール・ハイウェイ)を北上する。 途中、ビュー・ポイント が幾つかある。ジャクソン・レイク・ロッジにて休憩。私達の泊まっているコルターベイと比べて、こちらは豪華な感じがする。
 

ジャクソン・レイク・ロッジにはキャビンの他にホテルもあり、こういう風景(左の写真)が部屋から見られるらしい。お値段は勿論コルターベイより高い。

この草原の中にムース(へら鹿)がいた。双眼鏡を持っていなかったら何の動物か分からなかったと思うので、 国立公園に行かれる方は双眼鏡もをお持ちになると何かと便利でしょう。

7時半にはキャビンに戻り、コインランドリーで洗濯をした。コインランドリーはきれいで設備も整っていた。今日の夕食は、ビレッジのスーパーの御惣菜コーナー。ローストチキン、サラダ、スープとパンを買ってキャビンで食べる。 安上がりだし、キャビンでのんびり食べるのもなかなか良い。


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