グランド・ティートンからマンモス・カントリー


2001年7月12日(木)

1・ウエスト・サム

7時45分にキャビンをチェックアウト。ちょっと用があってグランド・ティートンの南にある街、ジャクソンまで行く。8時45分ちょうどにジャクソンに到着、マクドナルドで朝食を取る。

10時、ジャクソンを出発、グランド・ティートン国立公園に戻って来た。今日は今晩と明日泊まる Mammoth Country(マンモス・カントリー)まで移動しながら途中の見どころを周わる予定だ。ちなみに、国立公園の入園料は1週間有効で、出たり入ったりする時はチケットを見せれ ば良い。

イエローストーンの南端にあるイエローストーン・レイクの周辺にやって来た。

まず、West Thumb(ウエスト・サム)に寄る。背景が湖だと、温泉等も他のエリアのそれとは違って見える。このトレイルは短時間(30分くらい)で周れるが、
トイレに注意。男女兼用の簡易トイレは水洗トイレではないので臭うし、手を洗う所もない。どうしても我慢できない時以外はパスした方が良い。なお、各ビレッジにあるトイレは全て水洗で、どこもきれいに掃除されてい た。

2・ブリッジ・ベイ

次は Bridge Bay(ブリッジ・ベイ)で手漕ぎボートを借りる。が、ボートのサイズが日本の物より大きくて、私には漕ぐことができなかった。そして最悪だったのは、漕ぎ出してから15分位してからもの凄い雨と雹が降って来た事。使い捨てのポンチョを急いで羽織ったが、足とサンダルは びしょ濡れ、ボートを漕いでいた夫はお尻もずぶ濡れになったので後で着替えた。移動中だったから、車にスーツケースが積んであって良かった。

実は、この日から帰る日まで一時的な大雨が毎日降ることになる。時間帯としては朝11時頃から4時位で、雨は30分〜1時間位で止むが、 ボートに乗る前や長めのトレイルに出発する前は、まず空を見上げて、雨が降りそうな気配を感じたら様子をみた方がいいと思う。 この日、ボートに乗り込む時も、一方の空は雨雲っぽかったので待つべきだったのに、暑い日が続いていたため雨のことなど注意もしていなかった。(ポンチョは、ウエスト・イエローストーンで雨だった時に2ドルで買ったものだが、公園内の売店にも同じものが$1.99で売っていた。結局、私達はポンチョを3回も購入した)

3時、レイクホテルに寄り昼食をと思ったが、レストランはランチの時間が終了し閉まっていたため、カフェ ・スタンドでサンドイッチとチリを買って食べる。レイク・ホテルはイエローストーン・レイクに面して建つ黄色の洒落た建物で、内部も素敵だった。インターネットでは公園内の宿泊施設は何処も 全て満室だったはずだが、この日、このホテルのロビーには Vacancyのサインが出ていた。キャンセルでもあったのか?でも、ここに泊ると湖に近いだけで観光には不便なような気がする。マリーンスポーツを楽しむのには良いかもしれない。

3時55分、レイクホテルを出発、Canyon(キャニオン)、Norris(ノリス)経由でマンモスを目指す。

3・ハイデン・バレー

途中で通過したHyden Valley(ハイデン・バレー)では、バイソンの大きな群れを見る(下の写真右)。アメリカではバッファローのことをバイソンと呼ぶのだそうだ。近くで見るとバイソンは毛が抜け落ちていたりして、あまり気持ちのいい動物ではないと私は思う。 少し離れた場所には鹿の群れが(下の写真左)

6時、マンモス・ビレッジに到着。Mammoth Hot Springs Hotel にチェックインする。夕食はホテルのダイニングルームにて・・・。とは言っても、建物は別々で隣にある。支払いもホテルの宿泊費と一緒に出来るようになっていて、 国立公園と言えども一般のホテルという感じだった。

ここで「アジアンサラダ味噌サーモン」なるものを食べたが、これがおいしかった。みそ味のドレッシングで、焼いたサーモンが上に載っている。中華麺を揚げたものとフォーチュン・クッキー(中からおみくじが出てくるやつ)が添えられているのが中華っぽいが、味は日本食に近い。一緒に注文したオニオングラタンスープは、塩っ辛かった。


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