ミュンヘン市内観光


2003年5月30日(
後編
 

1・ZAM博物館

ミュンヘン市内に戻って来た私達は、まず、ZAM博物館に出かけた。ここは「世界で最初の突飛な、風変わりな7つの博物館が1つの館内に同居している」と「地球の歩き方」に書かれているとおり、香水の瓶博物館やイースターのウサギ博物館などテーマが変わっている。ただし、博物館というほどの規模はなく、1つの建物に7つの違った展示内容の部屋がある・・・と言った感じだった。入館料は大人4.00ユーロのところ、ウエルカムカードの提示で3.00ユーロに割引 。

ここの 目的はシシィ博物館。シシィ(Sissy)とはオーストリアのフランツ=ヨーゼフの皇后エリーザべトのことを指す。ここにある展示物は皇后という高い身分を感じさせる豪華なものは少なく、日常生活に使った衣類とか小物といった類のものが主体であるが、それがかえって彼女の庶民性みたいなものを感じさせていて良いと思った。

その他、変わったものにとして便器や尿瓶の展示ばかりの部屋があった。 今回の旅行では何回か昔のトイレに遭遇したが、現代人の感覚では使えそうもないものが多いと思う。

椅子式トイレは家具としては立派かもしれないが、トイレとしては使いにくそうだし不衛生ではないか? こんなものを室内で使うくらいなら、戸外の原始的なトイレの方がよっぽど良いと思うがどうだろう・・・?

2・ヴィクトアーリエンマルクト

次に行ったのがヴィクトアーリエンマルクト。ここには昨日も来たのだが、祝日だったため何も開いていなかった。

これが普通なのだろうが、今日は沢山の人で賑わっていた。この市場にあるお店の大半は食べ物屋であるが、殆ど全員と言ってもいいくらいの割合で、皆ビールを飲んでいる。それも大ジョッキ入り。 一種のビアホールと言った感じである。
ビールを飲まない私達はニュルンベルガー(ニュルンベルクのソーセージ)を食べたが、本場ではないからか?あまりおいしくはなかった。

3・仕掛け時計(新市庁舎

さて、夏の間、新市庁舎の仕掛け時計が11時、12時、17時、21時に動くという事なので、17時の回を見ようとマリエン広場に行った(仕掛け時計の演目や詳細についてはこちら”Glockenspiel”というハイパーリンクをクリックすると表示される)

鐘が鳴るような音楽と共に、まず上の段の人形たちが動き出した。 2人の騎士が左右両側からやって来て向かい討ち、水色の騎士が赤い騎士を討ち取ると・・・赤い方の騎士が後ろに反り返った。 ここで見物している人達は皆「おぉ〜」 と声に出したが、私はカメラの液晶画面に見入っていて現物を目で追っていないため、「えっ、何?」って感じ・・・、捕り物を見逃してしまった。

この後、下の段の人形達がクルクルと回りながらダンスをして、仕掛け時計は10分ほどで終わった。感動するようなものでもないが、ミュンヘンに来たのなら1度見ておいても良いのではないだろうか?と思う。

マリエン広場からイザール門に続く道(Im Tal)にスーパーがあったので寄ってみた。HL?とかいう名前のスーパーで、同じロゴのスーパーをヴィースバーデンでも見かけたのでチェーンらしい。

ドイツのスーパーを利用するのはここが4軒目だが、どこでもレジ係りの人は椅子に座っていた。日本でもアメリカでもカナダでも、確かイギリスやフランスでもそうだったように思うが、普通、レジ係りは立ち仕事だ。以外な一面。

また、私にとっては日本を思い出させる事もあった。お客が 買った物を後ろのカウンターに持って行って自分で袋に入れる・・・というシステムである。日本ではこれが普通だったように記憶しているが、アメリカやカナダのスーパーでは見たことがない。所変われば・・・である。


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