マリエンベルク要塞(ヴュルツブルク)


2003年5月21日(水)・後半

1・マリエンベルクの駐車場

レジデンツを出た時は13時半になっていた。1時間半いたことになる。 もうお腹がぺこぺこ。来る時に通り過ぎておいしそうだったベーカリーで 昼食にする。前半でも触れた「なんとかシアター」の斜め前あたりにある”Muller”というベーカリー&カフェ。流行っているようで非常に混んでいた。それにしても ドイツのパンは何でこんなにおいしいのだろう?ケーキやペイストリーもおいしそうだった。

昼食後、パーキングに戻り車を出す。 4時間半で5ユーロだった。今度はマリエンベルク要塞に行くのだ。 駐車場はマリエンベルクの背後をぐるっとまわり込んだような裏側にある。 ツーリスト・インフォメーションの地図では PBUSと出ている箇所だ。パーキング入り口におじさんが立っていて、2.20ユーロ徴収される。 駐車時間の制限はない。であれば、ヴュルツブルクで車のある人は天気さえよければここに車を停め、マリエンベルクを見学してからレジデンツまで歩くか、またはその逆にすれば駐車場代が1日2.20ユーロで済むわけだ。

駐車場から城まで門が幾つもある。 ただし、駐車場そのものが上の方にあるので、アルテ・マイン橋から来る場合のような登り坂はない。
また、普通こういうお城はトイレが少なかったりするが、ここはあっちこっちにトイレがあって私も1箇所で使ったが、清潔なトイレだった。
インフォメーションで領主博物館とマインフランケン博物館共通の入場券(大人4ユーロ)を買う。建物の外見で選んで、まずは領主博物館の方を見学。

2・領主博物館

写真右の方に見えている入り口から2階に上がる。そこでも入場券を売っていた。ここも撮影は禁止。内部は部屋を見せるというより、ケースに入っている展示物が主であった。博物館だから当たり前か・・・。展示内容は聖職者の法衣とか、武器や宝石類、食器など。
中庭にある8角形の建物 (写真左) を博物館の窓から見た時、「なんだろう?」と思ったが、背後には水を貯めるようなプールがあり、夫が「井戸 じゃないの?」と言う。 あんなのが井戸なの?と思ったが、実際のところ井戸であった。この他、中庭には教会や塔が建っている。

領主博物館の後、上の写真の裏手にある庭園に行ってみた。時期が早いのか?花という花は咲いていなかったが、ヴュルツブルク市街が一望できて気持ちがいい。 左の方からは、泊まっているホテルも見えて何だかうれしい気分になった。

のんびり見学していたら、領主博物館と庭園で2時間近くかかってしまった。 急いでマインフランケン博物館に行くが、「閉館30分前なのでダメ」と入れてもらえなかった。せっかく共通チケットを買ったのに・・・。

16時半、駐車場に戻るところで止んでいた雨がまた降り出す。まだ時間は早いのに、夫は「疲れた、寝たい」を連発するので (出発前から風邪もひいていた) ホテルに戻ることにした。でも、ホテルに戻ると 周辺にお店がないので、昼食をとったベーカリーでサンドイッチを、途中のガソリンスタンドでスナックや飲み物を買っておく。このガソリンスタンドは昨日もチェックイン前に寄ったのだが、カナダやアメリカのガソリンスタンドと同じような感じで、何でもひと通りのものは揃うのが便利だった。


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