ジャスパーからバンクーバー


2002年6月17日(月)

1・マウント・ロブソン州立公園

9時半、キャビンをチェックアウト。母がフィルムが欲しいと言うので、ダウンタウンのスーパーに寄った。レジにはヨーロッパからの旅行者と思われる若い夫婦が私の前にいて、その人達の買った物・・・特大ステーキ用のお肉とパン2つ。パンというのは、日本で言う ところの食パンなのだが、こちらの食パンは日本の8枚切かそれよりちょっと薄いかな?というのが多い。そして、量は長さにしてパソコンのキーボード位あるのが普通である。そんな大量のパンとお肉だけ・・・ 。サンドイッチでも作るのか ?野菜は買わないのか?と、どうでもいい事を考えていた。ちなみに、この2人は支払いに20ドルのトラベラーズチェックを使っていた。カナダでは観光地なら殆どどんな場所でも トラベラーズ・チェックがそのまま使えるという良い例。

今日はバンクーバーへ戻るのだが、来た時とは違うルートを取る。まず、16号線を西にTete Jaune Cache(読み方はよく分からないが、タ・ジョン・カッシュ?フランス語)まで行き、そこからは5号線を南下しカムループスを経由するのだ。ジャスパーを出て暫く走るとすぐにBC州との州境に出た。ここからはマウント・ロブソン州立公園となる。マウント・ロブソンは3954メートル、カナディアン・ロッキーでは最高峰だそうだ。州境には幾つかの看板、モニュメントがあったので紹介する。

右側にはマウンテン・ゴートが。左の方はBC州の州花、ドッグウッド(Dog Wood)が迎えてくれる。

写真1-上の写真の場所の手前にあったBC州のウエルカムサイン。覚めるような青色がかなり目立つが、周りの緑とは調和していて清々しい。やはり、ドッグウッドの花 (州の花)が描かれている。下の方の文面はフランス語。
写真2
-進行方向アルバーター州に向かってあったサイン。パシフィック・タイムからマウンテン・タイムに変わるので、時計を1時間進めるように・・・という事。今回の旅行では来る時に気づかなかったが、トランス・カナダ・ハイウェイにも同じようなサインがあったのを以前の旅行で確認している。

さて、5号線をひたすら南に走る。5号線は登り下りの少ないなだらかな丘を行く道だった。途中で1回休憩し、3時過ぎカムループスに入る。ここでも休憩。ここからは行きと同じ道を通る。5時40分、ホープでも休憩するが、休憩後ハイウェイに戻るのに今来た道を戻って行ったら、そこは東方面( つまり逆方向)に行く入り口しかなくて、家とは反対方向に走らざるを得ない情態に陥った。 しばらく行くと BC3号線という分かれ道があったので、そこに入り途中でUターンして帰って来た。 高速道路の入り口で一方方向にしか入れないなんて困るじゃないか!

バンクーバーの戻ってくると、こちらはどしゃぶりの雨だった。そういえば、今回の旅行は雪のためアクセス出来ない場所も幾つかあったものの、7日間すべて晴天に恵まれ、天候に関してはラッキーだったとつくづく思う。


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